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佐久市で戸建て賃貸に住みたい!戸建て賃貸の選び方、メリットデメリットを紹介

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こんにちは!長野県佐久市で移住専門に不動産賃貸・仲介をしている「にじや不動産」です。

この記事では、

「佐久市に移住を考えているけど、戸建賃貸はどう選ぶ?」
「家賃は高いけど新築、家賃は安いけど築古。どっちにしよう・・?」

という方に向けて、

・戸建て賃貸の選び方

をお伝えします。

戸建て賃貸を選ぶときのポイント

佐久市で戸建てを借りるとき、最も重要なポイントをお伝えします。
それは、

家賃と築年数、どちらが自分たちにとって重要かを決めておく

ということ。

ただしアパートに比べ、戸建て賃貸は圧倒的に数が少ないです。
誰もが良いと思う戸建て賃貸は、家賃が高くてもすぐに決まってしまいます。

数が少ない中で気に入った物件を選ぶには、即決できるくらいの確固たる基準を持つことが大切です。

物件を探しているのは自分だけではないので、迷っていると
「あの物件は、決まってしまいました・・」
と残念なお知らせをお伝えしなければいけないこともあります。

なので、ぜひともこの記事を読んで

家賃と築年数、どちらが自分たちにとって重要か

という基準を持ってみてくださいね。

佐久市の戸建て賃貸相場・物件例

まず、佐久市における戸建て賃貸の家賃相場を把握しておきましょう。

佐久市のエリアをおおよそまとめると、このようになっています。

佐久市空き家バンクより引用

  • 佐久平駅周辺の岩村田
  • 市役所のある中込野沢エリア
  • 大日向小学校にも近い臼田エリア
  • 自然をかんじる望月浅科エリア

岩村田>中込野沢>臼田>望月浅科

の順に、家賃が安くなる。と、考えて頂ければ問題ありません。

また、戸建て賃貸もアパートやマンションと同じく、

・築年数が浅ければ、家賃は高い
・築年数が古ければ、家賃は低い

となります。

築浅戸建ては、10〜15万円
築古戸建ては、5万〜10万円

というのが、佐久市で戸建てを借りるときの目安になります。

戸建て賃貸をご紹介すると、

「空き家がたくさんあるニュースをよく見るから、もっと安いのかと思った・・」
「築浅戸建賃貸だと15万もするんですね・・!」

という、お声をよく聞きます。

たしかに、空き家のニュースや田舎へ移住して家賃3万円!みたいな番組も見ますね。
ですが、佐久市では年々移住者が増加し、新築戸建て賃貸も増えてきていて、家賃価格帯も全体的に上昇傾向です。

おおよその相場感をお伝えしたところで、次は

・築年数が浅ければ、家賃は高い
・築年数が古ければ、家賃は低い

この原則から、「家賃と築年数、どちらが自分たちにとって重要か」を決めて頂けるように、それぞれのメリット・デメリットをお伝えします。

佐久市で築浅・高家賃の戸建を借りるメリット・デメリット

築浅戸建ての相場は、10〜15万円ほど。
移住者の方にお伝えすると「地方は家賃が安い」というイメージがあるからか、皆さん大抵ビックリされます。

この価格帯であっても住みたい人がいて需要があるから、家賃もあがる。ということですね。

では、まずは「築浅・高家賃の戸建てを借りるメリット」
からみていきましょう。

築浅・高家賃の戸建を借りるメリット

1.便利な場所に住める

佐久市では、佐久平駅近隣にいくつかの築浅戸建て賃貸があります。
新幹線利用や買い物、周辺都市へのアクセスなど、生活に不便さを感じることは少ないでしょう。

例えば、佐久平駅から車で30分離れたところに借りて、通勤するとします。
毎日往復1時間。

子育て世帯において、毎日の1時間はとても貴重ではないでしょうか?

これが、片道通勤5分に変わったら?

子どもと遊ぶ時間も、家事をする時間も増えますよね。

便利な場所に住む、高家賃を払う、ということは「時間を買う」ということでもあるんです。

2.戸建てにかかる費用を負担せず住み替えできる

「家賃に15万も払うなら、買った方が安いのでは?」
とおっしゃる方も、ときどきいらっしゃいます。

ですが、戸建てを購入するということは、固定資産税や修繕費や設備更新などの費用も自分で負担していく。ということ。

ほとんどの人にとって、「家が古くなったから買い替え・建て替え」とはいきませんよね。

でも賃貸であれば、築年数が古くなったら住み替える。とすれば、ずっと築浅に住めます。

また、もしもこんな事態が起きたら?

・リモートワークで移住してきたけど、出社が必須になった
・親の介護で実家に帰ることになった
・子どもが学校と合わず引っ越しが必要になった

人生なにがあるか分かりません。
賃貸であれば、契約解除すれば身軽に動けます。

3.築古に比べて暖かい

仕事柄、新旧いろいろな物件をご案内させて頂きます。
そのとき、もっとも違いを感じるのが

「部屋の暖かさの違い」

です。

2〜30年前に比べて住宅性能が上がり、築年数が浅い物件ほど「夏涼しく冬あたたかい」と感じるレベルが違います。

佐久市は、冬の夜間において氷点下になることがほとんど。
そのため、「住宅の暖かさ=年間を通した暮らしの快適さ」といっても過言ではありません。

築古の物件は家賃こそ安いですが、寒さを感じる物件も多いため、光熱費が多くかかるようになります。

佐久市で賃貸物件を選ぶとき、忘れてはならないポイントです。

築浅・高家賃の戸建を借りるデメリット

さて、メリットをみて頂いたところで、デメリットについてもご紹介しましょう。

1.家計に占める住居費が大きくなる

アパートよりも広くて便利な場所にある戸建て賃貸は、快適な暮らしになることでしょう。
ですが、住居費が家計の大きな負担になっては、本末転倒です。

これから子どもたちも大きくなり、

・習い事
・進学
・レジャー

と、かかるお金が増えていきます。
「自分たちにとって、住居費に掛ける価値があるか?」
は考えるべきポイントです。

2.さほど広くはない

アパートより広いとはいえ、実は新築される戸建て賃貸は、そこまで広くありません。
佐久市で建築される戸建てよりもコンパクトで、3LDKがほとんど。

床面積としては、だいたい80平米くらいでしょうか。
住み始めてから、

「家賃の割には、広さを感じないなぁ・・」

とならないためにも、「家探しにおいて、何が重要か」という基準をしっかり決めておきましょう。

佐久市で築古・低家賃の戸建を借りるメリット・デメリット

築古戸建ての相場は、5万〜9万円ほど。

基本的には築年数や設備が古いほど家賃が安く、建物が古くても設備交換されていたり、おしゃれにリノベーションされていると家賃が上がります。

新築戸建てよりは選択肢が多く、エリアを選びやすいのも「築古・低家賃の戸建て賃貸」の特徴です。

1.築古・低家賃の戸建を借りるメリット

・1.面積が広い

築古戸建ての特徴として1つ目は、広さ。
佐久市の賃貸市場にでている築古戸建ては、賃貸向けに作られた新築戸建て賃貸と異なり、家族向けに作られた戸建てです。

そのため、新築戸建てよりも床面積が広いことがほとんど。

「仕事場も子ども部屋も自分たちの部屋もほしいから、広い家に住みたい!」

という方にとっては、大きなメリットです。

・2.庭がある

実は、新築戸建て賃貸には、ほとんど庭がありません。
あっても砂利やコンクリートで埋められています。

・家庭菜園をしたい
・リビングからみて自然を感じたい

という人にとっては、つらいですよね。
ですが、築古戸建て賃貸の場合は、ほとんどの物件で庭つき。

大家さんの許可があれば、犬を買うことや家にドッグランを作ることも可能でしょう。

・3.エリア選択がしやすい

3つ目のメリットは、「ある程度、エリアを選べる」という点。

市内のところどころに築古戸建て賃貸物件があるため、
「コレとコレとこの戸建てを見学したいです!」
ということも可能です。

・4.リノベ済み物件だと設備が新しい

築古戸建て賃貸、4つ目のメリットは
「リノベ済み物件だと、設備が新しいこともある」
という点。

大家さんのなかには
「せっかく借りて頂くのだから、設備を一新しよう」
と、トイレ・洗面台・キッチン・お風呂をまるっと新品にする方もいらっしゃいます。

時を重ねた築古戸建てしか出せない味がありつつ、設備は新品同然。

こんな物件を見つけたら、お得物件!

築古・低家賃の戸建を借りるデメリット

・新築に比べると寒い

築古戸建てを借りるとき、最もお伝えしたいデメリットがコレです。
なかなか実感しにくい点ではありますので、国の基準ごとの比較でみてみましょう。

住宅の省エネ基準より引用

・無断熱の家
・平成11年基準の家

の年間暖冷房費を比較すると、3倍近い差がありますね。

無断熱の家とは、どれくらいの寒さなのか?
実際に、12月に無断熱の家で泊まったことがあります。
朝起きると、室内でペットボトルが凍ってました。

家賃が安いのは助かりますが、暖かさを犠牲にする場合もある。
と覚えておいてください。

虹やオススメ!ファミリー向け賃貸物件の借り方

お伝えした通り、戸建て賃貸は圧倒的に数が少なく、希望の物件がなかなか出てきません。
そこで、虹やがオススメする賃貸物件の借り方は

「二段階移住」

です。

二段階移住とは、まず「このあたりがいいかな」と思うエリアでアパートを借ります。
その後、住みながら佐久市の暮らしを経験することで、

・住まいにはコレが必要だ
・都市ガスのエリアがいいな
・やっぱり、こっちのエリアがいい!

など、自分たちにとって大事な、暮らしの価値観が分かってきます。

そして第二段階に向けて、

・新築戸建てを検討する
・中古戸建てを検討する
・戸建て賃貸を探す

など、基準に応じた選択をしていく。

というのが、「二段階移住」になります。

佐久市では、佐久平駅周辺が生活に便利で人気ですが、すべての人にとって最適か?というと、そうではないですよね。

「暮らしのなかで、自然をたくさん感じたい」
「子どもが気軽に自然と触れ合える場所で暮らしたい」

という人にとっては、不便さすら感じると思います。

「移住したのに、これじゃあまり変わらない」

なんて思いをされないために、「二段階移住」をオススメします!

まとめ

何事も表裏一体、メリットデメリットがあるものです。
家賃と築年数、どちらが自分たちにとって重要か、基準をもって家探しをしていきましょう!

虹や不動産では、

・佐久市への移住を体験してみたい
・移住した人の話を聞いてみたい

という方向けに、わたしたちの自宅の一部を民泊として提供しています。
佐久市に体験移住しながら、お話ししましょう!

「佐久市、いいかも・・?」と思ったら、お問い合わせください。

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にじや不動産
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2020年、子どもが年長になる年に東京から佐久市へ移住して、夫婦で不動産業を開業しました。 専属の宅建士・FPが賃貸売買のご案内からリノベ相談、資産相談・融資相談まで対応します
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