マルシェ出店から継続出店へ。シェアキッチンで次のステップに進むために知っておきたいこと
長野県の東信・南信・北信地方などで開催されるマルシェに何度か出店して、完売できた経験もある。
「また出たいな」と思いながら、ふと「このままでいいのかな」と感じたことはありませんか?
今回は、マルシェ出店から一歩進んで「継続出店」を考えるときに、知っておいてほしいことをまとめました。
マルシェに慣れてきたら、次に考えたいこと
マルシェは、月に1回、あるいは数回のイベントに合わせて出店する形です。
会場に来てくれるお客さんに向けて、その日頑張って売り切る。
この経験を重ねていくと、「自分の作るものは商品になる」という自信が少しずつ付いてきていると思います。
その一方で、マルシェには
「会場が用意されている日にしか出店できない」
という制約もありますよね。
継続的に売っていきたい、もっと自分のペースで営業したい!
と思ったとき、いきなり店舗を持つのはハードルが高すぎる。
次の選択肢として出てくるのが「シェアキッチン」です。
シェアキッチンは、マルシェと店舗、その間にある「ちょうどいい次の一歩」だと、僕は思っています。
継続出店に進むために必要な9つのこと
マルシェから継続出店に進むときには、考え方の切り替えと、いくつかの実務的な準備が必要になります。
9つに分けて整理しました。
9つの記事、どこから読んでも構いませんが、おすすめの順番はこちらです。
- まずは「マインドの切り替え」を読んで、全体像をつかむ
- 「許可・手続き」「コスト・採算」で、続けられるかどうかの土台を確認する
- 「仕込み」「価格設定」「販売・告知」で、実際の運営イメージを固める
- 「販売場所」「スケジュール管理」「施設・運営ルール」で、自分に合ったスタイルを選ぶ
いきなり全部を完璧に準備する必要はありません。気になるところから、少しずつ読んでみてください。
マインドの切り替え
マルシェは「その日頑張る」、継続出店は「育てていく」。この違いを理解しておくと、準備すべきことが見えてきます。なぜ今のままでいいと感じてしまうのか、その理由も含めて整理しています。
許可・手続き
シェアキッチン出店に必要な許可は何かを知ること。
継続出店では避けて通れないポイントです。必要な許可の種類や申請の流れ、佐久市での手続きについてまとめています。
コスト・採算
シェアキッチンの利用料、いくら売れば採算が合うのか。数字で見ると身構えてしまうかもしれませんが、考え方はシンプルです。
仕込み・生産体制
「単発の仕込み」から「続けられるペースの仕込み」へ。売れ残りリスクを抑えながら、無理のない量を決める考え方を紹介しています。
→ commin soon
価格設定
マルシェの「イベント価格」のままでは、継続するのが難しいケースもあります。日常価格への見直し方を解説しています。
→ commin soon
販売・告知の仕組み
マルシェのように、会場に来た人に売ることはできません。継続出店では、自分でお客さんに来てもらう仕組みが必要になります。
→ commin soon
販売場所・受け取り方法
店内販売、予約制、デリバリー。継続出店で選べる営業スタイルはいくつかあります。自分の状況に合った形を見つけるためのポイントをまとめました。
→ commin soon
スケジュール管理
仕事や家庭、他仕事と両立しながら、無理のないペースで続けるための営業日・仕込み日の組み方を紹介しています。
→ commin soon
施設・運営ルール
シェアキッチンを利用する前に確認しておきたい設備や、複数人で使う場合の運営ルール。見学時に聞いておくと安心な質問もまとめています。
→ commin soon
さくのすで継続出店を考えている方へ
「さくのす」は長野県佐久市中込の中込商店街にあるシェアキッチン・イベントスペース。
- レギュラー出店(曜日固定): 毎週決まった曜日に自分の店をオープン。
- スポット出店(1日単位): 1日限定カフェ、ワークショップ、試作会など。
- 製造・仕込み利用: ネット販売やイベント搬入用の調理拠点として。
が可能です。
https://rainbow-dash.net/category/sakunosu
マルシェから継続出店に進むのは、決して簡単な決断ではないと思います。
でも、一人で全部を決めなくていいんです。
僕も飲食業10年、Webマーケティング10年と経験を重ねてきました。
まずは見学だけでも、お気軽にご相談くださいね!

